カバーマーク(COVERMARK)フローレスフィットは、シミをカバーできるクリームファンデーションです。
クリームファンデーションは厚塗りになりがちという声もありますが、フローレスフィットは塗り方さえ気をつければ、シミやそばかすをかなりカバーします。
フローレスフィットの塗り方のコツは、スポンジに取るファンデーションの量と2段階のなじませ方です。
後ほど詳しく説明しますね。
ここを守れば、シミをしっかりカバーできるので実践してみてほしいです。
お試しセットが発売されているので、すぐに詳細を見たい方はこちらから。
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フローレスフィットの塗り方のコツは量となじませ方
フローレスフィットの基本的な使い方を解説します。
まずは、化粧下地で肌を整えます。
1.専用のスポンジで、ファンデーションの表面を軽くなでるように適量(1~2なで程度)取ります。
スポンジに取る時は、力を入れずに表面を軽くなでるようにして、多く取りすぎないようにします。
「こんなに少なくて大丈夫?」と思うぐらいの量でOK!
そして、スポンジに取ったファンデーションを手の甲でなじませて、量の調整をします。
2.顔の内側から外側に向かって、ファンデーションをできるだけ薄く伸ばします。
空いている手で、こめかみを引き上げながら付けます。
3.シミなどの気になる部分には、スポンジに指一本を挟んで細く持ち、トントンと叩くようにファンデーションを重ねます。
シミに対してスポンジを垂直に叩き込みます。伸ばすように付けるのはNGです。
最後にスポンジのきれいな面で、余分なファンデーションを落としてシワやほうれい線を目立たなくさせます。
その後でパウダーなどで仕上げます。
まとめると、フローレスフィットの塗り方のコツは次の2つです。
- スポンジに多く取り過ぎないこと
- 最初に薄く伸ばし、気になる部分には後から叩くように重ね付けをすること
最初から多く塗ってしまうと厚塗り感が出てしまいます。
シミを隠そうとファンデーションの量を多く取ってしまいがちですが、まずは少量塗ることを心がけましょう。
厚塗り感がなくきれいな仕上がりになる4つの秘密
塗り方だけでなく、機能面でも厚塗りにならずにきれいに仕上がる理由があります。
- 高密度に配合した『カバー粉体』が密着して、厚塗り感なくシミ・くすみをカバーします。
- 独自技術の『生肌ヴェール』が光の反射をコントロールして、人肌の「ツヤ・質感」を再現します。
- 『細胞脂質類似成分』が肌から蒸散される水分を取り込み、みずみずしさや潤い感をキープします。
- やや赤みを帯びた色構成で、気になる黄ぐすみや沈みがちな肌色を、明るく生き生きとした肌色に整えます。
まとめると、独自の技術が
シミ・くすみをカバーして、ツヤを出し、潤いをキープして、明るい肌色にする
ということですね。
肌の悩みが多い私たちに、理想的なファンデーションと言えますね。
フローレスフィットのカラーバリエーション
フローレスフィットのカラーバリエーションは豊富で10色展開です。
赤みを帯びたカラーは「FR」シリーズで、黄みを帯びたカラーは「FN」と「FO」シリーズになります。
明るく見えるため「FR」シリーズが人気で、中でも標準色の「FR20」が一番人気です。
ですので、「FR20」を基準に自分に合う色を選んでみましょう。
フローレスフィットはどこで買える?値段は?
フローレスフィットは、カバーマーク(COVERMARK)の取扱店舗(百貨店等)と公式サイトなどで購入できます。
フローレスフィットの定価は、5,500円(税込)ですが、はじめて購入するなら、別売りのケースも必要になります。
コンパクトケース(スポンジつき)2,200円(税込)なので、合計7,700円(税込)です。
もう少しお安いといいなと思う方は、公式通販限定で「フローレスフィット お試しセット」があります。
現品の半分サイズのフローレスフィットとクレンジング・CCクリーム・美容液などがセットで、送料無料の3,850円(税込)です。
フローレスフィットが半分サイズといっても、約1ヶ月半も持ちます。
また、定期コースではないのでゆっくり自分のペースで使うことができ、気に入ったら現品を購入すればOKです。
選べるカラーは3種類で「FR10」「FR20」「FR40」の中からのお試しになります。
やや明るめの色、標準的な色、やや健康的な色の3種類なので、お試しには最適。
厚塗り感なくシミをカバーできると、若見えできてかなりうれしいですよね!
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